遊学館 対 金沢学院大附
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
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金学大附 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
遊学館 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 5 | 1 | 1X | 9 |
- (金)渡辺、宮本、中村ー甲川、田畑
- (遊)寺澤、松井ー森
- 【三塁打】辰野(金)森(遊)
- 【二塁打】細畑、松井、新保、間野勇2(遊)
◆第103回全国高校野球選手権石川大会 ▽3回戦 遊学館9―2金沢学院大附=8回コールド=(18日・弁慶)
2対2で迎えた6回裏、遊学館はノーアウト2塁から6番間野の適時二塁打で勝ち越しすると、打者一巡の猛攻で、この回一挙5点を挙げた。続く7回と8回にも1点ずつを追加し9ー2の8回コールドでベスト8に駒を進めた。準々決勝は22日の第2試合県立野球場で星稜と対戦。春も準々決勝で敗れた相手だけにリベンジを果たし勝ち上がって欲しい。
【山本監督の談話】
(次戦の星稜について)
「今までずっと負けているのでチャレンジャーの精神でぶつかっていきたいと思います」
【新保主将の談話】
「(監督が)最後なので何としても甲子園に連れていきたいです」