遊学館 対 金沢大付
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
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金大付 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
遊学館 | 7 | 1 | 6 | 5 | X | 19 |
- (金)榛沢ー越原
- (遊)寺澤、南嶋ー森、金場
- 【三塁打】間野勇2(遊)
- 【二塁打】中西、森3、山本、森下、土倉(遊)
◆第103回全国高校野球選手権石川大会 ▽2回戦 遊学館19―0金沢大付=5回コールド=(12日・石川県立)
今夏で勇退を表明している山本雅弘監督最後の大会は17安打と打線が爆発。19-0の5回コールドで金沢大付を下し初戦を突破。三回戦進出を決めた。15年夏以来の優勝を狙う遊学館は、初回から猛攻。先頭からの4連打などで7点を先制。2回以降も攻撃の手を緩めず毎回得点。投げては寺澤、南嶋の両投手が無失点の投球を見せた。三回戦は18日弁慶スタジアムの第一試合で金沢西と金沢学院大附属の勝者と対戦。