ー 7期生 ー
主将:中村 光希
2年秋〜3年夏の成績:14勝4敗
3年夏の成績:ベスト8
| 三木 亮(内野手) | 
| 右投右打/174cm・72kg | 
| 高石(大阪)→遊学館→上武大→千葉ロッテマリーンズ | 
| 投打ともにセンス抜群で1年時からチームの中心。甲子園こそ逃したが、金沢との夏の決勝で放った奇跡の同点3ランは高校の集大成。高校通算は34本塁打と打撃も素晴らしかった。安定感のある堅実な守備は歴代NO.1。高校からのプロ入りこそならなかったが、上武大へ進学すると1年時から活躍し、全日本大学野球選手権では同校初の日本一に導いた。その後ロッテに3位指名されて、鈴木、小嶋に継ぐ遊学館3人目のプロ野球選手となった。 | 
| 土田 勇貴(投手) | 
| 右投右打/176cm・74kg | 
| 根上(石川)→遊学館→金沢学院大 | 
| 北信越ではエースの貫禄見せる。低めに変化球を集めて打たせるピッチングが持ち味。双子の弟は寺井で活躍。 | 
| 垣下 真吾(投手) | 
| 右投右打/177cm・76kg | 
| 国府(石川)→遊学館→日体大→阪南大監督 | 
| 気持ちを全面に出す気迫の投球。北信越の佐久長聖戦で好投した。 | 
| 寺分 勝哉(投手) | 
| 右投左打/169cm・64kg | 
| 押水(石川)→遊学館→金城大 | 
| 北信越で活躍。寺分、土田、垣下、長田とともに同タイプの投手が揃っていた時代。 | 
| 長田 昴大(投手) | 
| 右投右打/170cm・67kg | 
| 香島(石川)→遊学館→近畿大 | 
| 春の北信越決勝で好リリーフ。優勝に大きく貢献。安定感ある投手。 | 
| 宮尾 大成(内野手) | 
| 右投左打/172cm・70kg | 
| 広徳(長野)→遊学館→ | 
| 一塁手として活躍。 | 
| 松井 達也(内野手) | 
| 右投右打/167cm・57kg | 
| 鶴来(石川)→遊学館→ | 
| 二塁手として活躍。 | 
| 山際 一希(内野手) | 
| 右投右打/176cm・80kg | 
| 刈谷東(愛知)→遊学館→城西大 | 
| ー | 
| ◎中村 光希(内野手) | 
| 右投両打/175cm・73kg | 
| 片山(大阪)→遊学館→神奈川大 | 
| 主将としてチームを引っ張った。 | 
| 宍戸 勇希(外野手・投手) | 
| 左投左打/173cm・70kg | 
| 門真第七(大阪)→遊学館→トータル阪神 | 
| 中軸を打ちながら、しなやかなフォームの左腕として投手としても活躍。春の北信越で宿敵日本文理に完投勝ち(文理が夏の甲子園準優勝時)。兄は5期生。 | 
| 従二 拓朗(外野手) | 
| 右投左打/176cm・69kg | 
| 緑丘(石川)→遊学館→ | 
| 長打を打てる左の好打者。出竃、新出と緑丘トリオは頼もしい存在だった。 | 
| 新出 遼太(外野手) | 
| 右投右打/169cm・70kg | 
| 緑丘(石川)→遊学館→ | 
| 緑丘トリオの一角。右の強打者。 | 
| 出竃 祐亮(外野手) | 
| 右投左打/171cm・68kg | 
| 緑丘(石川)→遊学館→ | 
| 外野手で活躍。緑丘中出身者は好選手が多い。兄は5期生? | 
| 川井 翔(外野手) | 
| 右投右打/171cm・69kg | 
| 高岡(石川)→遊学館→ | 
| ー | 
| 吉江 賢友(内野手) | 
| 右投左打/174cm・74kg | 
| 桜井(富山)→遊学館→桐蔭横浜大 | 
| ー | 
| 田中 克尚(外野手) | 
| 左投左打/176cm・70kg | 
| 寺井(石川)→遊学館→ | 
| ー | 
| 川辺 優太(外野手) | 
| 右投左打/176cm・66kg | 
| 宝立(石川)→遊学館→ | 
| ー |