ー 9期生 ー
主将:長田 悠志
2年秋〜3年夏の成績:18勝3敗1分
3年夏の成績:準優勝
土倉 将(投手) |
右投右打/171cm・70kg |
香島(石川)→遊学館→國學院大 |
1年時は捕手としてベンチ入り。中学時代は長田悠とバッテリーを組むキャッチャーだったが、投手に転向。外野も守れる万能プレーヤー。甲子園1回戦では見事な完封勝利。安定感では史上最強か。3年春の北信越で肘を痛め、夏は登板機会ないままマウンドへ上がるも、力を出し切れずに金沢釜田の前に敗退した。 |
松本 祐馬(投手) |
右投左打/171cm・69kg |
上之島(大阪)→遊学館→ |
右のアンダースロー。3年春は県大会、北信越大会ともに優勝投手に。 |
四十洲 宏明(外野手) |
右投右打/172cm・71kg |
緑(石川)→遊学館→大阪産業大 |
捕手としての出場はほとんどないが、バッティングで貢献。3年時は外野手で活躍。 |
田中 佑治(捕手) |
右投右打/172cm・71kg |
緑丘中(石川)→遊学館→ |
貴重な控え捕手。 |
山本 亮(内野手) |
右投右投/171cm・68kg |
田辺(大阪)→遊学館→創価大 |
最初の主将。セカンドの守備は堅実で見ていて安心。 |
光山 泰広(内野手) |
右投両打/162cm・64kg |
緑(石川)→遊学館→ |
守備は山本クラスの堅守。 |
山中 將誉(外野手) |
右投左打/180cm・77kg |
富秋(大阪)→遊学館→法政大 |
中学時代は全日本メンバー。左の強打者。2年時からは警戒させて四球を選ぶことが多い。ミスターファーボールと言ってしまうほど四球が多く、選球眼は抜群。相手には嫌なバッター。3年時には一気に素質が開花し、左方向へも本塁打が打てるようになった。最後の夏は、投手としても活躍し、決勝の金沢戦では釜田からも本塁打を放つ。その後はミリオンスターズで活躍。 |
近藤 大吾(外野手) |
右投右打/174cm・70kg |
布水(石川)→遊学館→星稜大 |
代打出場が多かったが、3年夏はレギュラー獲得。 |
◎長田 悠志(外野手) |
左投左打/171cm・68kg |
香島(石川)→遊学館→法政大 |
途中から山本に代わり主将を努める。中学時代は投手で土倉とバッテリー。高校では俊足巧打の外野手。兄は7期生で投手。 |
西田 翔太朗(内野手) |
右投左打/175cm・68kg |
高尾台(石川)→遊学館→ |
2年秋はファーストで活躍。 |
鷹栖 雅史(内野手) |
右投右打/172cm・71kg |
高尾台(石川)→遊学館→ |
ー |
平田 圭祐(外野手) |
右投右打/173cm・67kg |
東部→遊学館→ |
2年秋は外野で活躍。 |